10年後のマツモトMATSUMOTO VISION

CTスキャン事業をたちあげたマツモト。ここでは、10年後の事業の発展や会社の成長。さらに、私たちの事業を通じて日本のものづくり産業がこんな風になったら、というかなりおおげさな、明るい未来を妄想してみようと思います。
世界と戦う。JAPAN PRIME
私たちが本事業を通じて目指すことは、日本のものづくり産業の発展に貢献すること。
そのために、様々な製品に対して世界基準の品質を確保し「国際市場における信頼性と競争力」を提供すること。
コストを抑えて効率を向上させ、製品を市場に出すまでの開発プロセスの改善を行う。
私たちの事業が正しく機能し、きちんと価値を提供できるならば、10年後には、マツモトにも、業界にもこんな未来が訪れるかもしれません。
たとえば国内の中小企業から新しいグローバル企業が。
国際的な競争力が生まれるということは、グローバルなビジネス展開が予想されるはず。
10年後にはまったく新しいグローバル企業が生まれているかも。
もちろんマツモトがグローバル企業になる可能性もありますね。
たとえば輸出額が過去最高に。
高品質な日本製品が海外事業で高評価を受けたら、過去の最高輸出額を更新するかもしれません。
明るいニュースが聞けるかもしれませんね。
たとえばマツモト本社は六本木ヒルズに。
CTスキャンによる技術革新があった場合、日本の企業が世界中の先端技術市場でリーダーシップを発揮する可能性だって…。
そんなことになったら、私たちマツモトの本社が、六本木ヒルズになることだってあるかもしれません。
このコンテンツは当社の目標・夢を語っており、製品の品質以外は今のところフィクションです。