マツモトはX線CTを導入しました!マツモトはX線CTを導入しました!

東芝製マイクロフォーカスCTスキャナTXS-32300FD
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X線CTスキャナは、ものづくりに改革をもたらす、まさに夢の機械です。マツモトにはその素晴らしさを多くの人に伝える為の材料がありませんでした。社長は考えました。そうだ、社員と相談しよう!Web制作のコンサルも呼んでミーティングをしよう!
さぁ、マツモトのCTスキャン事業の始まりです。
しかし…この新事業をどうアピールすればいいのか?
そこで、まずはホームページ作ってみることに。

MAKING STORYホームページを
つくろう!

CT事業、Webプロモーション企画会議
ホームページを作ることにしたものの、そこに載せるものがありません・・・まずは社員を集め、プロのWeb制作コンサルも呼んで話し合うことに。
さて、どのようなホームページができるのでしょうか・・・
社長
専務
コンサル
CT部門担当
企画会議を経て、
生み出されたコンセプトは!

絶対に受けなければならない検査が、ここにはある

日本がものづくり大国と言われなくなって、
どれくらいの月日が流れたでしょうか…。
かつての日本の製造業の輝きを取り戻し
「メイド・イン・ジャパン」という言葉の持つ
影響力やその誇りを現代に再び取り戻したい。

まず、今の世界の基準を知る、そして、世界と戦い
ついには、世界をリードする日本を取り戻すため
必ず受けなくてはならない検査がある。

我々、マツモトは挑む。

それは、決して逃げることのできない戦い。
それが、ものづくりに情熱と人生を注ぎ込んできた

私たちにしかできない、私たちの責務なのだ。
X線CTスキャン。
それは日本のものづくりが
世界の頂点に返り咲くために
欠かせない検査なのだ。
世界と戦う。JAPAN PRIME

JAPAN PRIME

社長、こんなことができます!TXS-32300FD

弊社のX線CTスキャナは、高速かつスムーズな操作で、高い拡大率による鮮明な透視画像が得られる先進のマイクロフォーカスX線CT検査装置です。その性能により、マツモトが本業とするアルミダイカストにおける“ボイド”と呼ばれる「鋳造巣」の解析だけでなく、近年ますます小型化される電子部品や高密度実装基板の品質検査にも大きな効果が期待できます。
機能性は十分、まったく問題ないじゃないか!
あとはこの装置のスゴさをアピールできる実績が足りないな…
実績ができるまで、少し時間が必要ですが…
いや、待ってはいられないよ
今は何もなくても、我々がやりたいことを伝えるんだ!
それは私達の単なる“妄想”では…?
いいんだよ、いつか必ず結果はついてくるさ
妄想#01
こんなことがしたい!
#01 ワールドスタンダード編
我が社の製品が、世界基準であることを証明する!
妄想#02
こんなことがしたい!
#02 試験導入!アンケートに衝撃編
どうして、日本という国はスキャンしないんですか!
妄想#03
こんなことがしたい!
#03 タイパ編
中身が見えないなら、データで可視化すればいいじゃないか!
そして10年...

10年後のマツモトは…??

まったく新しい挑戦として、X線CTスキャンの受託検査事業を立ち上げたマツモト。
10年後のマツモトの姿について、大げさにとっても明るい未来を想像してみました。
このコンテンツは当社の目標・夢を語っており、製品の品質以外は今のところフィクションです。